スリム子の適量と自分のとの差に愕然とした日。
永遠に自称ダイエッター。
そろそろそんな自分ともおさらばしたく、日々の食事の記録を書き留めたいと思います。
幼稚園年少組から家族ぐるみで仲良くしているスリム子(身長167cm 元バレリーナ)。
彼女が私の減量のお師匠さんなのですが、この週末自宅で一緒に食事をしたときに発せされたお言葉その1。
「一品の量が多い」
大皿料理が大好きです。
お言葉その2。
「食事は飲みものじゃない」
早食いが特技です。
お言葉その3。
「ごちそうさまは終わりの言葉」
食後の追い食いがクセになってます。
ひとつずつ見ていきましょう。
その1、一人前ってなに?
ちなみにこれがわたしの適量
一方、こちらがスリム子の適量
摂取エネルギーや栄養素かんぬんの前に、まず量が多い。
一体どうやったら適量を判断できようになるんだろう?
胃袋がポワーンと温かくなったらそろそろ適量の合図、箸を置くべし。
スリム子はそういうけれど…
8月28日の食事
朝
おからヨーグルト
ぶなしめじと厚揚げの煮物
なすとささみの甘酢煮(エリスリトール使用)
野菜の酢漬け
おくら
昼
玄米おにぎり1/2個
鶏むねハム
オムレツ(パプリカ アスパラガス バジル しらす)
きのこの味噌汁
間
アーモンド効果light
夜
おからヨーグルト
秋鮭とアスパラガスの蒸し焼き
野菜の酢漬け
ナスの煮浸し
白菜の浅漬け